

まず、業界問わず求人情報を探す方法として最初に思い付くのはインターネット検索ではないでしょうか。
今やインターネット検索すれば多くの求人情報を閲覧できますが、情報量が多すぎるため有益な情報の選別が必要で、求めている情報が埋もれている可能性があります。
そこで重要なのは、自分が求人に求める条件が明確に定まっていることです。「自宅から通いやすい」「年収○円以上」など条件を絞ることで求めている情報を取得しやすくなります。
今回は多くの介護求人情報の中から自分が求めている施設を見つける方法を見ていきましょう。
・転職サイトの活用
介護求人は非常に多いのでハローワークや近所にある施設での応募のみに頼るのは希望の求人を見逃す可能性があるためおすすめしません。
転職サイトは多くの求人をまとめて検索することが可能で条件を絞り効率的に探すことができます。スマホで閲覧できるので通勤などのスキマ時間を有効活用することができます。求人を吟味する意味でも転職サイトを活用しましょう。
先にも述べたように介護求人は数が多いので介護に特化した転職サイトが多く存在します。転職サイトごとに特徴が異なり、1つのサイトだけでは希望の求人を見逃してしまう可能性があるので、最低でも2社以上登録することをおすすめします。
・施設の特徴を把握する
「夜勤をしたくない」のであれば利用者さんの自宅に行く訪問介護専門の施設に絞り、「ガッツリ稼ぎたい」のであれば夜勤のある入居型の施設を探すなど、施設の特色を把握したうえで求人を探しましょう。転職サイトやハローワークで施設の特色を把握できるので求人票を見分けるペースが速くなり、結果的に効率よく希望求人を見つけられます。
また、希望する業務経験が積めるのかなどの仕事内容を併せて把握することで、自分のキャリアパスをイメージしやすくなります。将来的なビジョンを持って求人を探しましょう。
・焦らない(職場見学をするなどを心がける)
求人数が多いということは常に人材不足が続いていることを意味します。就職・転職のチャンスはいくらでもありますので、焦らずに選考を進めましょう。
焦って調べもせずに入社を決めてしまうと入社後のギャップが発生する恐れがあります。
選考中に職場見学をお願いすると快く応じてくれる施設が多数あるので、その際にフロアーの様子(スタッフや利用者さんの雰囲気)、部屋やお風呂場などを案内してもらいましょう。