

転職活動を始めるにあたって多くの求人をまとめて検索できる転職サイトは、情報満載でスマホでも利用できるのでとても便利です。
しかし、介護の求人情報は多すぎるため自分の希望に合った求人を見つけるまでに時間がかかってしまいます。さらに求人応募から内定に至るまで自分ひとりで進めなければなりません。
そこで活躍するのが、転職活動のサポートをしてくれる転職エージェントです。
今回は転職エージェントの活用方法についてご紹介します。
・そもそも転職エージェントとは?
転職エージェントとは、求人の紹介や選考に必要な書類の準備、面接対策や選考のフォローを全面的にサポートしてくれる転職支援サービスです。
転職希望者と求人募集している企業との橋渡し役を担っており、企業に人材紹介した成功報酬で成り立っているので転職希望者は無料で利用することができます。
サービスとしては、専門のキャリアアドバイザーが転職希望者の経歴や転職の希望などをヒアリングしたうえで条件にマッチした求人の紹介、応募書類の作成サポート、面接対策などをしてくれます。
仕事をしながら転職活動をする場合、すべてをひとりで行うのは時間的に難しく、転職活動が難航しますので、様々な準備をしてくれる転職エージェントを活用することをおすすめします。
・遠慮せずに色々なことを聞いてみる
転職エージェントは業種や職種に特化した会社が多いので介護業界に特化したエージェントに登録しましょう。介護業界の最新動向や求人募集をしている会社に関する事情や採用基準などの詳細を知っているため、思ったことは迷わず聞いた方が良いと思います。
せっかくエージェントを活用するのであれば自分の働きたい介護象を明確化しておきましょう。転職エージェントは介護の転職希望者に対応するため様々な施設を視察していることが多いです。
最近は感染症の影響で施設見学が難しくなっていることもあるため、実際に視察した生の声を聞くことで、その施設の作りが介護しやすい作りになっているかなどの情報を得ることができます。
・「介護職員処遇改善加算」の算定要件を満たしているか施設か確認する
「介護職員処遇改善加算」とは、介護職員の環境整備と賃金改善を行うための加算で、要件を満たすための準備として都道府県や各自治体などに必要書類を届け出なければなりません。つまり、労働環境や給料を一定水準まで上げなければならず、極端にブラックな介護施設は少ないということです。
入社前に実際の労働環境や給与情報を把握することは難しく、面接時に算定要件を満たしているか聞きにくいため、入社後に希望条件とのミスマッチが起きてしまっては本末転倒です。
転職エージェントであればその手の情報は把握しているので、事前に聞ける情報を聞くことをおすすめします。