

介護業界は常に人手不足と言われており、介護職の求人は星の数ほどあります。
そのため、数ある求人サイトの中から自分の希望に合った求人を探し出すだけで一苦労します。
そこで、転職エージェントを利用する方もいます。
転職エージェントは非公開求人を持ち合わせているため希望に合った求人を案内してくれる可能性はあります。しかし、担当のキャリアアドバイザーによって多少良し悪しが異なり、転職希望者を転職させることに重きを置いているので、希望と異なる求人を勧められる可能性もあります。
最終的に自分で探すとなれば、それぞれの介護求人サイトに強みがあるため、どう進めたらいいの悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は求人サイトを有効活用するポイントについてご紹介します。
少しでもミスマッチを防ぐための対策を
・複数の介護求人サイトに登録しよう
介護業界の転職は非常に多いため、女性が働きやすい施設を強みにしたサイト、
夜勤専従(逆に夜勤不問)、残業がほぼない、未経験に強い(逆に建研者に強い求人)など、そのサイト独自で調査した優良な求人を紹介しています。
それぞれの介護求人サイトの長所を把握し、自分の働きたい環境に特化した求人サイトを複数登録することをおすすめします。
ほとんどの求人サイトには企業からのスカウト機能が付いているので、マイページに学歴・職歴情報を登録し、詳細な職務実績と自己PR文を入力することで企業側からのスカウト連絡が来る可能性があります。
一つの求人サイトでマイページ情報を作り込めば、同じ内容を他サイトにコピペするだけなので、多少の時間を使ってでもマイページ情報を充実にしましょう。
・自己分析をしよう
介護求人は非常に多くあるので、なぜ転職を考えているのか。将来どうなりたいのか。自分を見つめ直し、求人に求める条件を具体的に決めることで、検索条件を絞りましょう。
とはいえ、すべての希望条件を満たす理想の職場などあるはずがありません。
そこで、例えば通勤時間が45分以内で夜勤がなく、最低希望年収を満たしているなど、絶対条件をいくつか決め、他は妥協することで、希望に近い求人を短時間で探すことができます。ただし、入社後のミスマッチの可能性は依然として残りますので注意しましょう。
・職場見学は非常に重要
介護業界の人手不足問題などに起因して、正直なところ介護業界の転職は異業種と比較すると難易度は低いと思います。
面接から採用に至るまでの流れが早いため、他の施設と比較する前に内定が決まることが多いです。
内定の返答期間は短いので、即決で承諾して後悔しないために、面接前に一度施設見学などを提案し、施設やスタッフ、利用者さんの雰囲気を吟味してから面接に挑むのが望ましいです。
見学を行うことで施設の作り、環境やスタッフ、利用者さんの雰囲気を少しでも知ることができるので、入社後のミスマッチを大幅に減らすことができます。